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のあっく自然学校の3つの柱  体験学習サイクル  私たちの思い 
代表ごあいさつ・スタッフ紹介  会社概要  事務所

のあっく自然学校の3つの柱

のあっく自然学校の3つの柱
Campers First

様々なプログラムを用意し子ども達の参加をお待ちしていますが、主役は子ども達!! 「もっとあれがしたい!!」「この時間はいらない~」などの意見を尊重します。 スタッフ間で安全確認ができればスケジュールの変更も行っております。

Original Program

のあっくでしか出来ない、のあっくだからできる企画(オリジナルプログラム)がたくさん!! キャンププログラムの企画に関しては日本キャンプ協会認定、キャンプディレクター1級・有資格者が安全に考慮し、プログラミングしています。

▶詳しくは「安全管理体制」へ

Friendship

大阪、兵庫、岡山の3事業所があるのあっく自然学校だから、遠くのお友達もつくれちゃう! プログラムによりますが3事業所合同での事業を行います。

体験学習サイクル

体験学習サイクル

子ども達がのびのび野外で遊べる場所
学校や家庭では味わえない体験、感動がたくさん
最初は参加するお子様も保護者様も不安がいっぱいでしょうが、
なるべく不安を取り除いて大きな一歩を踏み出してください。
のあっく自然学校の自然体験は、ただ経験するだけではなく自分で考え、振り返る時間を大切にしています。

のあっくの特長はこちら

私たちの思い ~のあっくのキャンプに参加してほしい子どもたち~

「本気」でプログラムに挑戦できる参加者を大歓迎いたします。

のあっくのキャンプではスケジュールをすべて成功して終わらせることばかりを追求しません。
時には失敗し悩み、そこから成功につなげていく・・・この過程を大切にしています。
今回できなかったことはまた次回チャレンジしてみてください。しっかりとした“思い”があればいつか絶対に成功します!
もちろん年齢に応じて本気度もチャレンジの壁の高さも違ってきます。今できる少し上の設定をしてあげてください。
私たちは多少時間がかかってもしっかりと最後まで応援します!

グローバルな視点をもつ子どもたちを育成したい!

のあっくのキャンプには様々な地域、国籍の子どもたち、またハンディキャップを持つ子どもたちも多数参加しています。
今の子どもたちが大きくなるころには、今よりずっとグローバル化が進んでいます。
キャンプで初めてあった仲間も今後の人生における仲間にしてほしいという望みがあります。
「一緒の班にしてください!」というご要望には一切お答えできません。
一人で参加することはものすごく勇気のいる行動だと理解はしますが、
私たちのプログラムは社会に出た時、あるいはその成長過程において自分自身で生き抜く力を養う“場”でもあります。

私たちの活動に賛同できる方のみご参加ください。

のあっくのキャンプは自然相手のプログラムです。人工的に作られたものであれば意図的に変更もできますが、
キャンプ中は暑かったり、寒かったり、雨だったり・・・もちろん私たちもプログラムに適した天候を望みますが、これもプログラムです。
そして、大きな怪我や事故が起こらないようにリスクマネージメント(安全管理)はもちろん行っていますが、
“野外においてけがを絶対にしない”というのは不可能です。(できる団体はありません。)多少の擦り傷程度は勲章だと思ってください。

子どもたちの様々な要望にできるだけ応えるべく様々な準備を行っています。
キャンプへお申し込みの際には、ぜひお子さんとしっかりと話をし、子どもさんの思いを大切にしてあげてください。
キャンプの内容、スケジュールはできる限り細かくお伝えしていますが、わからないこと、難しいことなどは各ご家庭でゆっくりと説明してあげてください。
時々親御さんの意見だけで参加し「行きたくなかったのに~」なんて泣きだしている姿も見られます。
そのような状態でも、少しでも楽しくなれるように気分を変えてあげるのが私たちの仕事でもありますが、
のあっくのキャンプは託児所ではありません。お子さんが「このキャンプに行きたい!」と言った時が参加するときです。

代表ごあいさつ・スタッフ紹介

自ら考え、自ら行動する事のできる
子どもたちを育てる

子どもの頃行った林間学校覚えていませんか?たった1泊2日、2泊3日の遠い記憶・・・
学校の授業は忘れても不思議なことに林間学校に思い出は意外と残っているものです。
暑い中行った飯盒炊さん、楽しかったキャンプファイヤー、
夜コソコソ遅くまで起きていて怒られた事等振り返れば多く出てきます。
情報化社会が進み、自然体験が不足しているとされる現在、子ども達の生活も大きく変化しました。
インターネット環境の整備で簡単により多くの情報が手に入る為、自ら考え、
自ら行動すると言う力が乏しくなってきています。

特に最近
○コミュニケーションが取れない ○あいさつができない ○主体性が無い 
○逆算性が取れない ○何をするにしても気力が無い など
テレビの中の世界ではなく、実際に子どもたちに接する中で感じる項目です。

高井 啓大郎
私たちのあっく自然学校は、野外に出掛け与えられるだけのプログラムではなく、非日常体験の中でさまざまな選択肢を出し、子どもたちが考え、話し合い選択し成り立つプログラムを提供いたします。答えは一つだけではありません!時に試行錯誤しながらも、自ら考え、自ら律する事のできる子どもたちを育てていきたいと思っています。

梶山 耕祐

自然とかじと自転車と(笑)

自然大好き!キャンプ大好き!子どもと遊ぶときは常に全力!!のあっくイチの自転車好きで西へ東へ右往左往(笑)子どもと一緒に、自転車と一緒に自然の中へ飛び込みま~す!

プログラムディレクター 梶山 耕祐

小見山 友里

子ども大好き!のあっくでは
頼れるお姉さんを目指してます!

専門学校に入るまでは自然体験をほとんどしたことがなかった都会っ子。今は虫も動物もへっちゃらです!新撰組が大好きなので語り合える方募集中です。雨女体質なので私が行くキャンプは気をつけてください(笑)

プログラムディレクター 小見山 友里

杉本 実優

日焼けは子どもに負けません!

プライベートでも外遊びがだいすき! キャンプに来てくれる子ども達と肌の黒さを競う時期がやってきました(笑) 今年は歯の白さに磨きをかけていきますよー!

プログラムディレクター 杉本 実優

上原 泰美

「自分で考えて行動できる子」になってほしい!!

子どもも大人も、うちの自由すぎる遊び方に翻弄されながらも魅了されてるはず・・・(笑)長年、のあっくの「晴女」の座に着き、イベントのたびにダカラ(雨女)とどちらが勝つか争っていますp(^^)q

プログラムディレクター 上原 泰美

会社概要

社名 一般社団法人のあっく自然学校
本社 〒573-0042 大阪府枚方市村野西町5-1-306
電話番号・FAX TEL:072-805-3230 FAX:06-7635-9343
設立年月日 2004年10月8日
代表 高井 啓大郎
メール info@noac.jp
従業員 5名

事務所

兵庫校写真

兵庫校

〒658-0052
兵庫県神戸市東灘区住吉東町 5-2-2
ビュータワー住吉館104

岡山校写真

岡山校

〒700-0807
岡山県岡山市北区南方2-13-1
ゆうあいセンター内
TEL:0868-46-7017

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おおすぎ

〒709-3951
岡山県津山市阿波2761-1
TEL:0868-46-7017